アラフォーこそ魅力的!「オバサン」を卒業して、輝く女性に!
最高に好きだった彼と別れたけれど、不思議と後悔はないんですよね。
あんなに好きで惚れこんでいたのに、今ではなんとも思いません。
いい思い出だったな~くらいです。
そうそう、彼と付き合う前は自分のことを「オバサン」なんて言って年齢に卑屈になっていたけど、彼と別れてからはその考えも変わりました。
自分で自分を「オバサン」扱いして、どうせトシだから、どうせ負け組だから、と思い込んでいました。
けれど、世間は37歳をそんな風には見ていないんですよね。
輝いているアラフォーはたくさんいますし、アラフォーだからこそかっこよく見えることもあります。
アラフォーだからできることがある、アラフォーになったからこそ考えられることもある。
私は自分を「オバサン」といって、婚活をうまくいかない理由を「年齢」のせいにしていただけです。
アラフォーにだって、魅力はたくさんあるのにね。
だからもう自分のことをオバサンとは言いません。
私は私。
今38歳になった私は、魅力的な女性です!
まぁこう思えるようになったのも、彼のお陰なんですけどね。
だって彼と別れるとき、
「若者は考えが甘いんだよ!(怒)」
と思いましたもん。
私が年上で申し訳ない、ではなく、若いから考え(や行動、具体的には私がいるのに婚活サイト見ちゃうとかね。笑)が甘いんだよ!と思いました。
若い人みんながみんな考えが甘いわけではありません。
ただ単に、彼の考えが甘かっただけの話です。
そしてその原因は私が作ったのもありますが、
今は彼と別れて、本当によかったと思っています。
でも、また婚活の再開ですわ、、、いやん。