42歳男性の朝のあいさつは「おはヨーグルト\(^o^)/」
前回からに続きで、今まで見向きもしなかった年上男性に目を向けるようになった私。
いいこともあれば、悪いこともありました。
それでひとり強烈キャラのオジサンを思い出しました。
婚活パーティーで出会った5歳年上の男性。(男性:当時42歳)
見た目も年相応できちんとお仕事をされている人でした。
パーティーで話をしたときは恥ずかしかったのか、私が目を合わせるとそらしてしまうような人。
でもまぁ悪い人じゃないし、家も割と近かったことからその男性を選びました。
すると見事にカップルに!
その日はお互いの連絡先を交換して、後日お会いしましょということになりました。
1週間くらい、LINEでメッセージのやり取りをして、日時と場所を決めてお会いしましょとなったのです。
お互い土日休みだし、家も近いことから、お店や時間など、サクサク決まりました。
そして当日を待つのみとなりました。
ここまではよかったのです。
会う日時や場所が決まって、当日楽しみにしてます、といったLINEのやりとりをした翌日のことです。
朝、強烈オジサン(←勝手に命名)からLINEがきました。
「おはヨーグルト\(^o^)/」
・・・はい?
おはヨーグルト??
スマホを片手に、私の体は固まりました。
なになに?おはヨーグルト?なにがあったの?
昨日まで普通に「おはよう」とLINEを送ってくれてた強烈オジサン。
それなのに突然「おはヨーグルト」って、、、
一体彼になにがあったのでしょう。