心の声、ダダ漏れです

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オジサンを不快に思わない理由。”他のことが全てかすんで見えてしまう”

えーと、なんでしたっけ。

そうそう、42歳の男性(強烈オジサン)が毎朝「おはヨーグルト\(^o^)/」とLINEをしてきて、実際お会いしたら目も合わせてくれないと。

でも「バイクに乗るときはオレにしがみつけ(ニヤニヤ)」と言った時だけ目を合わせてくれたと。

 

で、それに対して「おはヨーグルト\(^o^)/」は不快だったけど、オジサンと会ったときは特に不快なことはなかったという私、、、

 

 

んなわけあるか!

 

 

今にして思えば、気持ち悪い以外のなにものでもない。

なのに当時の私は特に不快なことはなかったって、、

 

すげーな、私。( ̄▽ ̄)

 

まぁ正確に言うと、不快な思いをした記憶がない、強烈オジサンとどんな会話をしたかも覚えていない、どんな顔をしていたか覚えていない。

つまり、ほとんどなにも覚えていないんです!

 

いやあまりにもおはヨーグルト\(^o^)/」が強烈すぎて、ほかにどんな内容のメールが送られても、かすんで見えちゃう。

会って話したときも「バイクに乗るときはオレにしがみつけ(ニヤニヤ)」のときに初めて目を合わせてくれたことのインパクトが強くて、ほかの会話がすべてかすんでしまう。

 

だから” ヨーグルト ”と” ニヤニヤ ”以外(←省略しすぎ)記憶が吹っ飛んでしまったのです。

 

 

一応、ない記憶をなんとか辿ってその後強烈オジサンとどうなったか思い出すと、

ごはんを食べたあと、なにごともなく解散しました。

お会計も、オジサンがすべて支払っくれました。

 

自宅に帰ってから、オジサンにご馳走になったお礼のメールをしました。

それに対してオジサンは「また行こうね」という感じの返信をもらったような気がします。

 

とまぁ、ここまでは記憶はあやふやですが、ここからは鮮明に覚えていることがあります。

それは、強烈オジサンとごはんをした翌日のことです。

 

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